最強の助っ人現る。

昨日の夜に英語の最後のエッセイのお題が発表されました。

いつもは授業でやった内容からのお題が何問か出て、それから選ぶって感じだから、

今回も授業でやったことだろうと予想をしていたんだけど、

昨日、まったく違うお題で、聞いていることが意味不明なお題が出た時には死んだと思いました。笑

それにプラス、本が難しすぎて、全然内容を理解してないっていうね。

いろいろインターネットで日本語版を探していたんだけど、

どこにも見つからないし、

実際この本を読んだ人が少ないようで、インターネット探しても、全然内容がわかんないっていう危機に立たされていたわけです。

日本語版を輸入しようかと思ったんだけど、アメリカに届くのに時間がかかりすぎて、

期限に間に合わないっていう。



ってことで、最後の手段を取りました。

それは、、、

日本にいる僕の姉にメールし、

今すぐ、その本を本屋で買ってきてもらい、

２８８ページに渡る本をすべて写メして送ってほしいと！

かなり時間かかるだろうし、めんどくさいだろうと思い数日かかるかなーと思ってたんですが、

メールしたのは夜で、

なんとまあ、僕が朝起きた時には、彼女のすべての仕事が完了してました。笑

すごい！！朝起きたときにちょっと感動した。

弟の課題のためにこんなめんどくさいことをやってくれるなんて！

ってことで、両親もそうですが、

遠い異国にいても家族に支えられているなと実感した日でした。

ありがとーう！

ってことで、今日中に読んで明日からさっそくエッセイに取りかかれそうです。




それから今日の大イベントは、生物学のテストの返却。

結構手ごたえがあったテストということで、

５０人クラスで１位を取ることが僕の今の目標。

ってことで、昨日からすごい結果が気になってました。

最初に最高点が発表され、その点数は33/34。

さて、僕の結果は、、、

３２点。。。

おしい。

あと１点かよー。

まあ結果的に申し分はないんだけど、

やっぱりどうしても１番にはなれない男なんだなーって実感。笑

次のテストが最後ってことで、

最後くらいはトップを取れるように、頑張ろう。