UC編入（TAG）の出願

今日のサンディエゴは熱い！！

日向を歩くのはもちろん熱いんだけど、

エアコンのない部屋で勉強するのはめちゃめちゃきつかった。

木曜日くらいから涼しくなるらしいので、それだけが楽しみだ。笑


今日の午前中は歴史の暗記。

授業ではすでにテスト範囲が終了しているので、

僕の暗記が全然間に合ってない！

週末に全部復習したいから、なんとしてでもそれまでには暗記しなくちゃ！！


今日の生物学の後、前回の実験の復習をしていたんだけど、

頭の中が完全にパニックに。。。

原因は、熱いっていうのと、実験のノートが何を言っているのか意味が分からないっていう。



こりゃ、明日午前中にチューターのところにいって質問してこなくちゃなー。

そして毎週木曜日には実験のクイズがあるので、気を抜けない。




さっきまでカフカのThe Trialを読んでました。

ところどころわかりやすいところはあるんだけど、

たまーに意味不明な部分があったり、時代背景の違いで共感できないところがあったり。

宿題はチャプター６までを読んでくるんだけど、まだまだチャプター３を読み終わったばかり。

これ間にあうかな？？やばーい！！



そういえば、今日はUC編入のためのTAGの出願をしました。

実際僕が第一希望とかの大学に出願するのは12月ごろなんだけど、

今回はUCのTAG（Transfer Admission Guarantee）というシステムを使うための出願でした。

ちょっと前の日記UC編入にむけて出願準備スタートでも説明したように、

TAGというのは指定校推薦みたいな制度で、

ちゃんといくつかの項目事項をクリアしている人は、早めに大学に合格できるUCの制度です。

もちろん上位校では使えないんだけど、UCの中堅から下は使えます。

今回僕が出願した学校はUniversity of California Santa Barbara（UCサンタバーバラ校）ってところです。

本当はサンタバーバラよりレベルの高いUCデイビスっていう大学にTAGでは出願したかったんだけど、

どうも行きたい学部がないようで。

一応僕の今持っているGPA（評定平均）はマックスの４．０/４．０あるし、

エッセイなども出す必要がないので合格できるでしょう。

まああくまでこれはTAG（Transfer Admission　Guarantee）なので滑り止めのような気分。

とりあえず、一番の目標はこの学期をオールAで終わらし、

パーフェクトスコアで第一志望に出願！

ってことで、これからまた本を進めなくちゃ。。。