アメリカ史のテスト

今日は月曜日！

英語の授業と歴史の授業が待ってます。

今日の午前中にはAMS１００のクラスのディスカッションボード（生徒が自分の意見をインターネット上に書くもの）に取り掛かろうかと思ってたんだけど、

思った以上に難易度が高かった。

まず、意見を書く前に本読んで映画みて書かないといけないんだけど、

その本がやっぱり難しい。

インディアン系の歴史ってどうも苦手なんだよね。

まず、歴史の教科書の語彙力の高さが問題で、さらにインディアン系の意味不明な名前が出てきたらお手上げ。笑

それでも半分くらいまで読んだんだけど、頭に内容が入っていないことに気づく。

だから気を取り直してドキュメンタリー映画を見てました。

明日の午前中はもう一度本読んでみて、意見を書いてみようかな。



そして今日の英語の授業。

今日はただただ今読んでいる本の著者のバックグラウンドやら、ちょっとした内容のおさらいなどで授業終了。

ディスカッションがあるっていうから、周りに遅れないようにと思い意気込んでいったんだけど、

たいしたことなく終わった。笑

本当にアメリカ人と一緒に受ける英語のクラスって苦痛。

ある程度英語が話せて読めるようにはなったけど、

母国語レベルでのスピードと会話が必要とされる英語の授業は結構きつい。

しかも、現在の英語のクラスのレベルでは一応アメリカ人にとっても上級クラスってことになってる。

このクラスはうまくやっていけるのかちょっと不安だ。



そして、今日の歴史の授業はテストがありました。

１８７５年くらいから１９００年代までの話。

今回のテスト範囲は短かったので助かった。

おそらく１００点！

だけど、問題は次の中間テスト。

かなりの範囲から出題されるみたい。

テストまで３週間あるからマジで頑張ろう。



去年とは違い一つ一つの授業が難しくなっていることを日々実感。