留学中の床屋問題

今日は生物学の１つだけ。

ラボのクラスもないのでかなり自由な日でした。

生物はあまり得意じゃないからなんだか今やっている内容よくわからないんだよなー。笑

テストまでにはちゃんと教科書読んで理解しないと。。。


それと今日の午前中に昨日終わらなかったAMS100のディスカッションボードを終わらせた。

正直あまり満足のいく出来ではないんだけど、まあやれるだけやったし、しょうがないかな。

後は結果を待つだけ。

この課題の点数次第でこの先生の難易度がわかるはず。




今日の午後は友達とジムへ。

ここ最近ずっと体を鍛えてなかったので、

学期も始まったことだし、また頑張ろうかなと。

月曜日と水曜日は歴史の授業で夜まで忙しいので

筋トレに行けるのは火曜日と木曜日！

ようやく新しい学期のスケジュールにも順応し始めている気がする。



そして今日は自分で髪を切ってみようと思い始めた日。

なぜそんなことを思ったのかは知らないけど、

正直そろそろ床屋行かないとなーって思ってた時期なんだよね。

だけど、問題はアメリカの床屋の質。

まずぶつかるの問題は、どこに行けばいいのかわからないってこと。

いくつかあるんだけど、やっぱりアメリカ人の腕を信用できていないところがある。笑

そして、どこもかしこも高いんだよな。

一番安くて２０ドルくらい。それにチップを払うから結構する。

まあ日本で高級な美容院に行っている人は知らないけど、

僕なんか安くて丁寧にやってくれるところに行っていたので、

なんだか２０ドル払って満足いかないところに行きたくないなーなんて思っちゃうんだよな。



ってことで考えたのが自分でやろう作戦！

僕の周りの友達の何人かは実際に自分で切っているくらいだし、

僕だってできるさ！って思っちゃったんだよね。

そして、いざ切るぞ！

まず用意したのは、はさみ。

１００円で前にかった工作用の普通のやつね。笑

そしてすべて勘で頑張った。笑

結局結果的にちゃんとした空きばさみとかが必要だと感じ、あまり切ってないんだけど、

少なくとも失敗はしていない気がする。

今度ちゃんとしたはさみ買いに行って、これからは自分で切ろうかな。