今日は朝から夕方まで統計学のファイナルの勉強。
ちょっと気づいたんですが、この上の問題すごいこと書いてありませんか?笑
(ランダムに選ばれた16から18歳の300人のなかで、去年事故ったのは254人でした。)
脅威の事故率!!!笑
まあ問題に突っ込んでもいみないんだけどね。。。
そして今日、とうとう練習問題で100点取れるようになったので、明日の朝もうちょっと練習したら
ファイナル受けてきます。
これさえ終わればもうほぼ終わったようなもの!
今学期統計学に一番時間を割いたなーって気がする。
宿題多いし、テスト勉強も結構時間かかったし。
でももう終わり!!
そして、来学期から数学系の科目を取らないのです。
ばんざーい!!!
実際この留学において、文系一直線だった僕は
一番の不安要素が数学だったんです。笑
夕方はいつも通りサーフィンサーフィン。
今日はカールスバットというビーチに行きました。
途中通行止めがありなんだか遠回りさせられちゃったけど、久しぶりにカールスバットでサーフィンした。
観光客に人気なビーチなどは人でごった返しているんだけど、
こーいったあまり知られていないビーチはすごい空いているんだよね。
壁に、観光客は来るなとか書いてあるくらい、外ものを寄せ付けない
地元民だけのビーチ。
波はそんな高くなく、結構ぷかぷかとひっくり返ってただただ浮いてました。笑
気分転換には最高だった。
それから、今日丁度オンラインで買った本が届きました。
古本で安く、ぼろぼろだったけどまあいいや。
その名も..
Japan As Number 1
おそらくお父さんくらいの世代の人はこの本を読んだことあるかもしれません。
1980年代にアメリカでベストセラーになった本です。
実際僕たちバブルを経験していない世代の人にとって、
日本ってあまりぱっとしないイメージしかないですよね。笑
最近では経済でも中国に抜かされちゃったし、不況やら、失業やらそんな言葉を
常に聞かされて育ってきた世代ですもの。
しかし、一昔前は日本も本当にすごかったらしいですね。
特に1980年代のバブルのころ。
山手線の内側の地価だけでアメリカ全土が買えちゃうくらい地価も高騰し、
アメリカ人にとってNYの象徴的存在だったロックフェラービルを日本が所有しちゃうし。
そして、経済はこんなに小さい島国がアメリカに次ぐ世界第二位っていう事実。
アメリカにとって日本は本当に脅威だったそうです。
そんなバックグラウンドから、日本がナンバーワンだと一昔前は言われていたみたいですな。
そして、日本のこの経済力をお手本にしようとアメリカ人に向けてこの本が書かれたそうです。
そしてベストセラー。
いやー。日本ホントすごかったんだなー。
その日本の経済の強さがちょっと気になったので読んでみることにしました。
読み終わったら、このブログで紹介できたらしますね。
よーし今夜読もーっと。
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