UCエッセイの直し

今日はUCの編入のためのエッセイの直しをしてました。

今日の午前中一杯使って直しをする覚悟でいたんだけど、

1か月前の放置する前に僕自身が直しをすでにしていたという事に気づく。笑

他の箇所を直したり、読み直したりと結局1時間くらいでおわってしまいました。ｗ


今まで英語のエッセイでも、歴史のエッセイでも基本3ページから5ページくらいが既定のエッセイの長さなんだけど、

UCのエッセイは2つのエッセイ合わせて100文字という少なさ。

僕はいつもエッセイを長く書きすぎちゃうっていう癖があり、

4ページの規定で、11ページのエッセイを出したこともあるというつわもの。。。笑

リバイスのペーパーを重ねたら、厚くてホチキスが止まらなくなって先生を困らせたことも。笑

ってことで、UCエッセイのこの文字数の少なさが本当に最難関なのである。。。

実際今、1300文字も書いてしまったから300文字どうやって削ればいいのか模索中。

内容自体は、あと1か月ほどいろいろな人からアドバイスもらいながらよくしていかないといけないな。




そういえば、アメリカのテキサスでのエボラにかかっていた人が一人死んでしまいましたね。

そして、彼を隔離するための許可証を渡しに行った警察官のひとだかが、

1人発症の恐れがあるとのニュースを見ました。

エボラは発症するまでに時間がかかり、発症してからじゃないと感染しないそうです。

だけど、実際だれが感染してから関わったかなんてなかなかわかりませんよねー。

だから目に見えないウイルスって怖いんですけど。

それにしてもこれ以上感染者が増えないことを願うばかり。

アメリカ政府はやっと飛行機を止めるなどの処置を取り始めたけど、もうウイルスはこっちにあるんだもんね。

とにかく今後発症した人にかかわった人の経過を見るしかないだろうけど、

何ともないことを祈ろう。