今日は英語の先生との面談がありました。
どんなことをするかというと、これから書くエッセイについての確認を一対一でするってやつ。
時間は10分と短いんだけど、普段個人的にお話できる機会なんて限られているから
今回はかなりいい機会だったと思う。
とりあえず、僕は次のThe trialのエッセイの構成と、自分の主張を紙に書いてきて、
問題はないかっていうことを確認。
エッセイというのは、やっぱり先生の求めていることをしっかり書いていかないと点数は取れないんだよね。
だから、今日はその求めていることを満たしているかの確認もしていました。
そしてもう一つ。
前回のCという最悪な結果を取ってしまったエッセイを先生のコメント通りに直して今日見せてみました。
すると、今すぐチェックしてあげるっていわれ、これを提出したら90点くらいまで上がるわよ。って言われちゃいました!!!
ちょーーーうれしーー。
この先生はかなり厳しいと思ってたんだけど、(過去の落ち込んでいた日記を参照: 最悪な結果)
ここにきて成績がCからAに上がるかもしれないなんて。
リバイス(書き直し)が1回までならできる先生のようです。
今日直してもらったところも、次までに直して来れば、90点以上上がるかもしれないとまで言われたんで、喜んで直して来よう!
なんだかここにきて、やっと英語のクラスも順調に歩みだしたか?
そういえば、今日気になったことがあるんですけど、
海外にいるみなさん。ちょっといい感じのレストランに行ったときのお会計の時に払うチップってどのくらい払います?
チップといえば、アメリカではおなじみで、文化の一部でもありますね。
チップを何も迷わずに払えるようになったらアメリカに慣れたも同然で、っていうのが僕の意見。笑
正直日本からアメリカに来た当時は、チップというのが本当にやっかいでやっかいで。
本来サービスに支払うものであって、日本でサービスというのは当然だから、払うものじゃない!っていう思いがかなりありましたね。
それでも、レシートにTipっていういくら払いますか?っていう欄もあったりして。
一般的に自分の食べた料金の15%とか言われてますから、
自分はそのくらい払います。
たまーに、店員が態度悪いな!って思うと、Tipの欄を空欄にしたりといじわるなことも。笑
まあ、アメリカにいる限り、この問題から逃げられそうにないから、
もっと慣れるようにならなくては。。。
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