2015年2月23日月曜日

奇跡が起きた!

今日は僕のチューターさんにパス(C以上)できればいいと言われていたクラスであるPolitical Scienceのテストのパート2の結果が返ってきました。

前回50点中42点取れたパート1とパート2を足して、一回目のテストの点数になるんですが、

今回のパート2の結果、なんと50点中50点!!!






















ってことで、僕のテスト1の結果は92点と、Aになりました!

あまりに予想していなかった点数に驚き!

パート1のほうがよいエッセイを書けたと思ったんだけど、

パート2の方が良い結果だったとは。

口コミではかなり辛口の先生だと聞いていたので、ちょっと安心。

なんとかこのクラスついていけているぞー。



ついでに、僕がエッセイを書き始めるために書いた

ドラフトはこんな感じ。






















まあ、めちゃくちゃなんですが、ドラフトなんて自分さえ読めればいいんです!笑

5分くらいで殴り書きしたんですが、

基本的に、質問に3ステップ(3段落)くらいで答えていくのが一般的。

僕はこのテストではアメリカのDemocracyのことを聞かれていたので、

イントロダクションで一般的なDemocracyの定義と、アメリカが採用しているRepresentative Democary についてを書き、

Body Paragraph1で、アメリカという国がDemocracyを採用していった歴史、

Body2で、5つのPrinciples

Body3でアメリカ人にとってのDemocracyの3つの価値について書きました。



長いエッセイは時間が限られていても必ず書いた方がいい大切なものなので、参考になれば参考にしてみてくださいな。(僕の字が解読できれば。。。)


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