2014年9月14日日曜日

離婚とゲイとアメリカ社会

今日は久しぶりにキューさんが家に来たので一緒に食事。

キュウさんは相変わらずいつも違う彼氏を連れている。笑

僕が最初にあった時には、白人のムキムキの男で、

次には、かなり年上のサーファーの彼氏。

そして、今回はメキシコ系のアメリカ人ですな。笑

1年で3人も男を変え、彼女の息子(15歳)は何も感じないのだろうか?笑

おそらくアメリカの文化として、そこまで異常なことだと感じていないんだろうなー。笑

アメリカの離婚率は半端ないですからね。

特にカリフォルニアなんて一番すごいんじゃないのか?

理由は、やっぱり離婚において法律が緩いから離婚しやすいっていうのと、

女性の社会進出が大きく関係してますね。



そして、今日もう一つ驚いたのは、ダレンっていう友達がいたんだけど、

彼は実はゲイだったということ。

キューさんが言ってました。笑

一度ダレンと彼の男友達とBBQに行ったんだけど、

彼らは実は恋人だったらしい。笑

まー、確かにダレンが彼をやけに気にかけてるなーとは思ったんだけどね。

アメリカ社会ではゲイを受け入れるっていうのがふつうだから、

驚かないようにはふるまったんだけど、やっぱりちょっと驚いたなー。



ってことで、今日はもうちょっとだけアメリカを知ることができたかな。




最近アメリカにすっかりなれて気が付かなくなってきていたんだけど、

よく回りを見てみると、僕が住んでいるところは本当に田舎だなー。。。って思う。笑

2階の建物もない。。。


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