2015年6月8日月曜日

1クラス当たり最大何人までアメリカの大学の授業を取れるのだろうか。

今日は翻訳のお仕事をしていたり、(今は完全に立ち上げ段階なのですが、これはもう少ししたらどんなことをしているか話せると思います。)

大学の授業料を払ったりしてました。

今日は本当に暑いですね。



ついこの間、僕が夏の間に取ろうと思っている大学の先生からメールが来まして、

授業希望の生徒が少ないので、このままだとクラス自体がなくなるかもしれないとのこと。

その時は、「夏だから大体の生徒は夏休みを楽しんでいるんだろうなー」って思ったくらいだったのですが、

今になってやっと、もしこのクラスがなくなったら代わりのクラスを探さないとまずい!!ってことに気づきました。笑

それで、今どれくらいの人がすでに履修しているのかチェックしてみることに。



大体の場合、Enrollをするところで見れるはずです。

僕のクラスを見てみると、、、



クラス名とか書いてありますが、

961 of 999 Left

と書いてあります!!

999!?

確認したかった、Enrollした人の数より、

完全に、履修できる限界の人数に目が行ってしまいました。笑

999人も本当に履修できるのか!?


まだ、4年生大学に通っていないので、

全然わからないんですが、

UCLAだし、1000人近く入る教室があるんじゃないの?

ってちょっと本気で思っています。笑


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