2015年2月16日月曜日

突然のUCからの質問メール。

11月ごろにUC(University of California)に願書を提出して以来、

なにもなく、とにかく結果を待っている状態なんですが、

やっとUCからメールが来ました。

その内容は、僕が高校を卒業後、アメリカに住み始めてから、

アメリカのコミュニティーカレッジに入学するまで何をしていたんだとの質問。

日本の高校を卒業してからアメリカの大学に入学するまで時間があったので、

その間何をしていたのか知りたかったようですな。

このメール届いてから2日以内に返答を送らないと、僕の願書が無効になってしまう可能性があるって書いてあったので、

本当に焦った。笑

なにやら、チューターさんに聞いてみると、こーゆーのはよくあることだそう。


まあ、僕は遊んでいたわけではなく、(いや、遊んでいた)

ちゃんとUCSDのExtensionという英語学校に通って勉強していたので、

そのことを書き、証明書をスキャンして証拠として

送りました。



アメリカの大学は日本の大学とは違い、

一度願書を提出したらそれで終わりではなく、

納得がいくまで審査してくれるようですね。

だから、いつこのようなメールが来ても返信できるような体制を取っていないといけないんだなーっていうことも実感。

毎日いろんな大学からメールが来るけど、重要なメールを見逃さないように1通1通一応目を通しておこう。


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